爺の投資生活

投資関連を中心にしながら政治など気になることを書き連ねます

◎  大きなリスクオフ警戒へ、ケネディクスは下げの7合目近くか? 




今日は北のミサイル発射でリスクオフが進みました。夕方のロンドン時間も円は買われています。
ざっとみて買われている通貨は 円、スイスフラン、ユーロ 売られている通貨はドルと言う感じでしょうか、通貨はリスクオフですね。

債権については米国10年債については 2.098と大きく債権が買われています。円についても10年債金利が0.04%となっており、最近まで0.1%あたりであったことからみると、一気にフラット化が進みました。ただし15年債以上はまだ立っているようで、今後の金利動向も注意ですね。

金利、為替の動きはあきらかにリスク回避ですが、株価の方はリスク回避的ではあるものの、債権や為替の動きから見るとまだまだ緩やかなようです。

今のところは、北朝鮮の地政学リスクで動いてるだけでしょうから、それほどのパニック的な状況にはなってないといえます。段々と事態は深刻化しているものの、チキンレースであることには変わりがないからでしょう。

本格的なリスク要因は、アメリカの財政のかべ問題、NAFTAの崩壊などトランプ政権の諸問題が噴出し始める秋のほうにあるのかなと思っています。

なかなか売りを積むのは難しいので、キャッシュで待ち受けていますが、戻りは一度売っってみたい気持ちになりますね。


さて、ケネディクスは今日も下落で陽線となりました。どうも、エリオットがほとんど売り切るような感じがしています。背筋足などでみるまでもなく、飽くことなく毎日陰線で下げ続けるのは、きれいに大きなファンドが売りを出しているのを絵に描いたようなチャートですね。先日のエリオットの大量保有報告時点で5%を割ってますので、残りの5%は今粛々と売られているのでしょう。従って、値を一気に下げないように、毎日売りが出るチャートになるように感じますね。
次の買いポイントは、自社株買いが視野に入るところと見ています。価格的には450円あたりでしょうが、そこまで下げるには新たなファンドの売りが加わる必要がありそうです。ARAでしたか、筆頭株主は10%以上を持ってるのでしたね。買値ははっきりとはしませんが、次期から考えると500円以上、もしかしたら550円以上の高値を買ってる可能性もありますね。ここの動き次第でしょうね。手放すのもできないでしょうし、損失を我慢するのか、あるいは両建てに持っていくのか、どういう作戦でくるのかで下値が決まりそうな感じがします。全体相場が更に環境が悪くなれば、両建てを促進するために、空売りファンドの参入も考えられて、相当に下への売り圧力を感じながら、下の方で待ちたいと思っています。

中村超硬は、こういう中でも値を上げてきました。意外と年内に6千円復活があるかもしれませんね。業績の回復度合い次第では更に上を目指す可能性もあり、ここは新薬絡みの事業が動けば大化けしそうに感じています。

日本株は、この環境でも値をそれほど崩していません。ある意味底堅い動きではあるのですが、金利や為替の動きを見ていると、どこかで堰を切ったような下落のリスクを感じながら、相場を見ていく必要があります。
特に、利益を出し続ける必要がないならキャッシュ、どうしても利益がほしいなら戻り売りというところでしょうか?

当面は、為替ドル円の108円割れが今夜あたりのポイントのように感じますね。




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