爺の投資生活

投資関連を中心にしながら政治など気になることを書き連ねます

◎  北朝鮮を手がかりにした下げだが・・・ 大きな調整の予感です 




北朝鮮をめぐる地政学リスクを理由に、日経平均は久しぶりに大きく下げました。個別の株では、今日も高値を追った銘柄も散見されており、新興市場などを中心に強さを感じさせる銘柄もありますね。

とはいえ、ここは大きな調整局面と捉えています。

まずは、日経平均の日足グラフです。

20170809001nikkei.jpg

この間の煮詰まった値動きから一転しての下げとなりました。チャート上では、100日線よりも短い移動平均を下抜けて来ましたので、上値は重たいと想定できます。今後、膠着した状態が続くようならば、この間高値をおってきた銘柄群にも、利益確定売りが出てくるでしょうから、19000円割れあたりは想定しておく必要もありそうです。
もともとの想定では、9月に大きく下げるという予想でしたが、少し早めに下値を試す展開もありそうですね。とにかく上値が重くなっていますので、利益確定の動きが強まるのだろうと思います。

いちごは、下げすぎということでしょうか、今日はやや強い動きでしたが、ケネディクスは利益確定売りが出てきました。6月から調整しているので、ここは大きな下落はないと見ますが、上値に対しては重さがでてくるやもしれません。

また、先日より留意していた三菱地所などの不動産大型株ですが、三菱地所は2000円をだいぶ大きく割り込んできました。こうなると下値は見えない感じがしてきます。この流れが不動産全般へ波及するのか気になるところではありますね。

20170709002mitu.jpg


あと、最近になって金融機関の貸出を規制するような動きが出ている、アパートローン関連で、大東建託あたりは、そろそろ天井を打って下落相場になるかもしれませんね。空売りしてみようか考えています。まあ、空売りは本命でないので、試し程度ですが、やはり売りの練習をしとかないと、買いでもすぐに降りてしまうことになりますね。

当面は、下押しの程度を探るような感じで見ていこうと思います。


株式ディーラーのぶっちゃけ話



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