爺の投資生活

投資関連を中心にしながら政治など気になることを書き連ねます

◎  日経平均は小動き、ナスダックがそろそろ天井感? ケネディクスは一服 




最近のFOMCのコメントが少しハト派よりになったのか、為替はドル安、ダウは少し下げたもののアメリカの株式市場は堅調そのものですね。日本株は、日銀の買い支えが相当上にも下にも聞いており、一説では2000円ほどの下駄を履いてるとか、下値は硬くまた上値も重いという動けない状態ですね。

ケネディクスはその中では、再度ファンドの参入があったようで大きく上昇、再度600円台を伺う様相です。おそらく、当面は海外市場の暴落がない限り、8月の中間決算までは堅調に推移するでしょう。

ただ、他の株は、材料が出ればあがりますが、指数は停滞するしかなく、多くの銘柄は上にも下にも動かない投資家泣かせの局面となるでしょう。

ただし、相場の常で、いつまでも膠着が続くわけがなく、どこかで上か下へのブレイクがあるのだろうと思いますが、9月という日程や、日米の政治リスクが次第に重くなるだろうこと、などを考えると、一度下への揺り戻しの方に重心を持って見ている感じです。
従って、キャッシュポジションは維持、ケネディクスについては押せば買いで8月決算までは見ていきたいと思っています。

今日のところの日米の主要指標を張っておきます。

まずは、今日の日経平均です。

20170725001.jpg

図では60日線ですが、ここを割り込むと少し大きな調整を予感させますね。前回の3月から4月にかけての地政学リスクから起こった下げと比較すると、19500円、19000円割れあたりまでの押しは覚悟ということになります。為替の動きや、政治リスクなどを考えると大きな反発は考えにくく、下方に予想の軸足を置かざるをえないと思っています。従って、ケネディクス以外は基本はキャッシュで残すつもりです。

ダウの日足です。

2017072502usa.jpg

ダウは20日線が当面の下支えとなって機能しています。ダウはあまり大きな波乱は考えにくいのですが、政治リスクが重しとなってくると危ういのですが、金融政策が少しハト派へ戻りつつあり、綱引き状態でしょうか?

むしろナスダックのほうが天井感が強まってきています。こちらのほうが調整される可能性がありますね。

20170725003nas.jpg

チャートからは20日線までに調整の可能性がありそうです。

ドル円についてもだいぶいい線まで円高が来ていますが、もうひと押しして109円われはこれまで通りですので、やはりこちらももうひと波乱の想定もできますね。

基本は強気になってないのですが、2000円という高値まで日経平均は来ていますので、個別銘柄も材料や仕掛けがない限り大きな動きはないと見ています。従って、投資先の剪定は難しいですね。やはりいったんの大きな下落を期待したいところです。








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